先日、YouTubeでお勧めに出てきたこの動画を見て、海苔弁が食べたくなりました。
私の住むフィリピン・セブでも、日本食レストランでお弁当を買うことはできます。
フードデリバリーアプリFoodpandaでBentoで検索すると、候補も沢山出てきます。

Bento検索結果
でも、とんかつ弁当とかテリヤキ弁当とか、あとたっかい刺身弁当とかがほとんどで、シンプルな海苔弁当は無いんですよね~…!
上の動画は、(プロが)15分で作るというシンプルなもので、魚フライなども使っていません。
ちくわだけ別のものに置き換えれば、うちの買い置き材料だけで作れる!と思い、早速やってみることにしました。
日本米と海苔と鰹節と青海苔は日本食材店や日本から買ってきたものを使ってますが、それ以外は極力現地スーパーで買える材料を使い、ついでにまな板と包丁は使わない&フライパンは1つだけで作ってみました!
海苔弁当 by 笠原将弘さん フィリピン・セブアレンジ
元動画のレシピは2人分ですが、多めの1人分にアレンジして作りました。
(卵は2個の方が綺麗に焼けるので2個使ってます)
<海苔弁当フィリピンバージョン 材料 多めの1人分>



- 日本米 1合
- 海苔 3枚くらい
- かつお節 1/2パック
- 醤油 少々
- 白ごま 少々
- 卵 2個
- 酒 大さじ1/2
- 顆粒だし少々+水 大さじ1/2
- 砂糖 小さじ1
- 醤油 少々
※卵焼きの味付けは元動画通りでなく関西風に変更。だしを追加して砂糖を控えめにしました - サラダ油 少々
- いんげん=Baguio Beans 4本
- マヨネーズ 小さじ1
- 醤油 少々
- 黒胡椒 少々
- フィッシュトーフ 4個
※ちくわの代わり - 青のり 少々
- 醤油 少々
- 梅干し 1個
①お米1合を炊いておきます。ちくわ代わりのFishTofuまたはシーフードトーフ4個は半分に切り、いんげんは筋を取って両端を落としてから食べやすい長さに切ります。
まな板を使いたくなかったので、全部キッチンばさみでやりました。
②卵2個をボウルに溶き、砂糖小さじ1・顆粒だしの素を溶かした水大さじ1/2・酒大さじ1/2を入れてよく混ぜます。フライパンにサラダ油少々を熱し、卵を焼きながら巻いていきます。

元動画では卵焼き器を使っていますが、そんなものセブの自宅には無いので普通のフライパンです。焼けたら熱いうちにキッチンペーパーで包んで形を整えておきます。

③卵焼きを作ったフライパンを洗わずにそのまま使い、おかず2つを同時に調理します。サラダ油少々を入れて、フライパンの半分にフィッシュトーフを、半分にいんげんを入れて軽く焼き目がつくまで中弱火で火を通します。

フィッシュトーフが焼けたら別の器に入れて青海苔と醤油少々を入れて和えます。
フライパンのいんげんに火が通ったら、火を止めてマヨネーズ小さじ1と醤油少々と黒胡椒を入れて絡めます。

④かつお節1/2パックに醤油少々を入れて混ぜます。

お弁当箱またはタッパーなどに1.5cmほどご飯を入れてその上にかつおと白ごまを散らします。

かつお節は1パック丸ごと使っても良かったかも
次に海苔を敷きますが、元動画では食べやすくするために海苔を手でちぎって載せていたので、そのようにしました。海苔の上から少し醤油をかけます。

⑤その上にまたご飯をのせ、白ごまと海苔を散らします。


⑥最後に、食べやすく(キッチンばさみで)切った卵焼き・いんげんのマヨ炒め・磯辺フィッシュトーフ・梅干しを載せたら、完成です!

笠原さん(プロ)は15分で作ってましたが、私が写真も撮りながら作った場合、25~30分くらいかかりました。
でも十分早いですよね。意外と手軽にできるのにしっかり日本の味だったので、満足しました!
欲を言えば、見た目的に①いんげんとフィッシュトーフにもう少し焦げ目をつけても良かった②梅干しを紅しょうがにしても美味しいし色鮮やかになって良さそう③タッパーじゃなくてお弁当箱使いたかった!(持ってないのでそのうち日本で買いたい)です。
次回作る機会があればそうしてみます!
材料について
今回使った材料のうち、さやいんげんはBaguio Beansという名でフィリピンでも普通に安く売られています。
ここ数年セブで買えるようになったFrench Beansという、細くて若いさやいんげん的なものの方が柔らかくて味が濃く美味しいので、そっちで作ってもいいと思います。

フレンチビーンズ(左)とバギオビーンズ(右) フレンチビーンズは高いけどより美味しい
ちくわ代わりに使ったFish Tofuは、いつもなら何度かこのブログでお勧めしているChenies Seafood Tofuを使うところなのですが、ちょっと前に以下の記事を書いた後、Marbyへの信頼感が高まってる時期にこれを見つけて買ってみました。

MarbyのFish Tofu(値札では250g110ペソ)
このMarbyのFish Tofu、↑の画像では値札に250g110ペソとあり(@ロビンソンスーパーITパーク店)、Cheniesの半額以下?安いな!と試しに買ってみたんですが、なかなか美味しかったんですよ。
ところが、記事を書こうとレシートを確認したら、レシートの値段は値札の2倍以上271.25ペソ(約732円!)になってました。

Cheniesより高いし…!!
ロビンソンさん、あんまりじゃありませんか…。泣 そんな高いなら最初から町屋マートで本物のちくわ買うわ…!と思いました。
ロビンソンスーパーITパーク店での値札間違いについて
私はフィリピン・セブに住んで10数年の間に、お店で値札が間違ってることは何度も経験してきました。
いつも大体帰宅してから気づくので諦めていました…。
でもロビンソンスーパーITパーク店は今年オープンしたばかりだし、これからもたくさん利用したいと思ってます。
それに先日同店のGoogleマップの口コミを見た時に、別の方も「商品の値札が間違ってた」とレビューをしていたのを読んだんですよね。もしかしたら他のスーパーよりもその率が高いのかもしれません。
そこで、同スーパーに再訪するとき、陳列棚の値札がもしそのままだったらお店に指摘してみようかな、と初めて思ったんです。
それで行ってみると、なんとMarby Fish Tofuの商品はあるのに、値札(間違ってるものも、修正しているものも)が無くなっていました。ついでに、店内通路にあるPrice Verifier(商品のバーコードをかざして値段を表示できるマシン)も電源オフで使えませんでした…。
値札が無いなら指摘しようがなくて、スゴスゴと帰ってきました。
なので、Marby Fish Tofuの本当の値段は分からずじまいです。
個人的には、110ペソなら買いだけど、270ペソ出すならCheniesのシーフードトーフを買った方が良い、と思います。
今後ロビンソンスーパーITパーク店で買い物するときは、最後のレジで注意して値段を確認することにします!




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