私はシンプルなハムが好きで、以前フィリピン・セブで買えるおすすめハムに関する記事もいくつか書きました。
上の記事で書いたSmoked Cooked Hamは最近ランダースでまた買えるようになりました(3回に1回あればいい方で、ちょっとレア)。
でも、家族が多いフィリピンでは基本的に1パックの量が多いんですよね。
一人暮らしの私はいつも量が少なめのものを頑張って選んで買っています。

200g以下、200ペソ以内のものを選んでます
開封して1・2日はサンドイッチなどにしてそのまま美味しく食べられますが、3日目以降は生で食べるのはちょっと躊躇してしまいます。
日本にいた頃は、一番オーソドックスなロースハムのパックは3~4枚しか入って無くて、「すぐ無くなるやん(怒)」と思ってたけど、あれにはちゃんと、使い切りやすい量ずつパックにしてるっていう理由があったんだなあとフィリピンに来てから思いました。
私が開封して3日後以降のハムを(火を通して)食べる方法としては、チャーハンやパスタや焼うどんの具に使ったりハムエッグにしたり、白菜や青梗菜のクリーム煮に入れたりしますが、ちょっと時間に余裕があるとき&パンと牛乳があるときに作るのが、クロックムッシュです。
本場ではハムとチーズを挟んだパンにホワイトソースをかけてフライパンで焼くようですが、それは私には重いので、そのままのパンにホワイトソースとハムとチーズを載せて焼いています。
いつも目分量で作るのですが、改めてレシピを書き出してみました。
ホワイトソースと言っても少量のため簡単に作れるので、ちょっとだけ豪華にパンを食べたい時に、試してみてください。
<簡単クロックムッシュ 材料 1人分>


- パン 1~2枚
※食パンでもバゲットでもシンプルなパンならなんでもOK - バター 小さじ2
- 薄力粉 小さじ2
- 牛乳 120ml
- 塩 1つまみ
- 顆粒コンソメ 2つまみくらい
- あればナツメグ 少々
- 胡椒 少々
- モッツァレラチーズ 20gくらい
- ハム 2枚
①フライパンにバター小さじ2を溶かし、薄力粉小さじ2を加えてから弱火で2分以上焦げないように混ぜながら炒めます。


②ダマがなくなり薄力粉に火が通ってきたら、牛乳120mlのうち30ml程度を加えてゴムベラなどで伸ばし、クリーム状になったら残りの牛乳を2回くらいに分けて加えます。
この間弱火で加熱しつづけ、牛乳を加えるごとにゴムベラでしっかり混ぜます。
③最初に牛乳を入れてから5分後くらいには全体にとろみがついてきます。
そこへ塩1つまみと顆粒コンソメ2つまみほどを加えます。あればナツメグ少々(牛乳の臭み消し)も足して、味見して胡椒少々も加えます。
クロックムッシュにするときはハムの塩味があるので少し薄味にする方が美味しく感じます。

④パンを食べやすい大きさに切り、③のベシャメルソースを薄く塗ってからハムを載せます。その上にベシャメルソースをこんもり厚めにのせ、モッツァレラチーズを散らします。

⑥予熱したオーブンかトースターで5分前後、チーズに焦げ目がつくまで焼いて完成です。

簡単です。お腹が空いてる時はハムの他にゆで卵のスライスを加えたりします。
フィリピンで買ったあんまり美味しくないパン(笑)でも、かなり美味しくなります。
あとこういうお洒落風なパンって外のカフェなんかで食べると結構高いですよね。
ハムが余ったらぜひ作ってみてください!





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