一時帰国してきました!期限切れ失効した運転免許の復活(再交付)や飛行機・SIM等について

移住情報

2年半ぶりに日本へ一時帰国し、2週間ほどブログの更新をお休みしていましたが、無事セブに戻ってまいりましたー!
食べましたよ~今回も。
今回の帰国の一番の目的は、食べることではなく役所関係の手続き期限切れ免許の復活手続き含む)だったんですけどね。

充実した日本滞在だったので書きたいことはたくさんあるのですが、今日はまず、免許復活・飛行機・免税関連の情報等について記事にしたいと思います。

帰国の第一目的:期限切れ免許の復活について

私の運転免許は、今から約2年前の2023年12月に期限が切れていたんです。
日本の運転免許は期限が切れて6か月以上経過すると、通常は更新ができません。(※2025年11月現在)
ですが期限切れから3年以内で、その間ずっと海外にいて更新できなかったことが証明できる場合救済措置があります。

この措置の対象となるのは「免許を更新する日にやむを得ない理由があり、6ヶ月目の日にも理由があり、その理由がやんで1ヶ月以内の方」ということで、海外滞在から日本に戻って1ヶ月以内に受けないと無効になります。

つまり免許が切れてから6か月以上が過ぎた時点で、「次に日本に入国したら1ヶ月以内に必ずこの救済措置で免許を復活させないと、完全に無効になってしまう」ので、今回の帰国の必須事項だったわけです。
私はもともと運転は全然しないのですが、身分証明書としての免許証はキープしておきたいですし、もう一度教習所に通って免許取り直しとか嫌すぎますもんね。

ちなみに、この措置を受ける理由としては①海外に滞在していた②入院していた③刑務所にいたなどがあるようです。
必要書類は都道府県別に異なりますが、私の自治体では「海外にいたことを証明できるスタンプ等があるパスポート・申請用写真・住民票もしくは戸籍謄本と国外転出者の滞在場所証明書・期限の切れた運転免許証・手数料5,000円ちょっと」でした。
※詳しくは各都道府県の警察署の免許関連公式ページ等を確認してください

こういうことがあるので、私はいつも日本出入国の際、自動ゲートを通過した後にカウンターで必ず入出国のスタンプを頼んで押してもらっています。
スタンプが無いと、海外在住者が一定期間日本にいなかったことを証明する公的書類が無い(法務省に出入国記録の開示請求をする方法もあるらしいけどめっちゃ時間かかるし面倒)ので、海外への長期滞在予定がある方はいつか必要になる可能性を考えて入出国スタンプは必ず押してもらうようにしたほうが良いと思います!

期限が切れてしまった免許を再交付する手続きは、申請 → 視力検査 → ビデオ講習(無事故無違反の場合30分) → 免許証交付という流れでした。
書類等に問題が無ければ1日で終わりますが、街中にある免許更新センターではなく、郊外の運転免許試験場まで行く必要がありました。
私の自治体では、この救済措置を受ける人専用の受付時間は午前中の30分のみに限定されていたので、ちょっと遠くの試験場まで朝から出向きましたが、同じ日に同様の手続きに来た人が20人くらいいたにも関わらず、スムーズに手続きが進み、同日午後には無事免許を再交付してもらえました!

この試験場で働いてる職員の方ってみんな警察の人ですよね…?あと他にも今回の帰国中にはいろいろな日本の役所や銀行へ行って手続きをしたのですが、日本の公務員の方々、素晴らしいですね…!
待ち時間等はあるものの、できる限り効率良く手続きできるよう配慮されてるし、職員の方の説明は分かりやすいし、感情的なコメントや配慮に欠ける発言やワイロ要求(笑)は皆無だしで、私は感動しましたよ。
ここ2年程、フィリピンのいろんなお役所に行く機会が多かったから余計にその違いを実感してしまいました。

でもそれを日本在住の人に言ったら「役所で感動することなんて普通無いで。待たされるし対応は杓子定規だし…」と否定されてしまいました。私もずっと日本に住んでたらそういう感想だったかもしれませんが、フィリピンのお役所に比べると基本皆がちゃんとお仕事していて、プラスアルファで親切なアドバイスや分かりやすい補足説明等もあって、おかげで予想よりずいぶんスムーズに手続きが完了しました。

私がどの役所でどんな手続きをしたのかは、個人情報ダダ洩らしすぎるのでここでは書きませんが(笑)、運転免許の期限切れ失効はうっかりやっちゃう他の海外在住者もいるかもしれないので、参考にしてもらえたらと思って書いてみました。
※詳細情報は各都道府県警察署ページで要確認です!

飛行機について

今回の一時国用チケットはセブパシフィック航空(以下セブパシ)のもので、帰国より2ヶ月以上前のセールの時に買ったセブ-関空往復直行便でした。費用は帰りのみ預け荷物を28キロに増量して往復で税込16,573.80ペソ(約43,000円)でした。

行き帰りとも直行便で安心してたら、なんと帰国の約2週間前に、セブパシから「帰りの関空→セブ直行便の欠航が決まりました。代わりに翌日の直行便へ予約を変更しました。都合が悪ければ同じ日のマニラ経由便など別の便に変更してね」とメールが来ました…。関空セブの直行便って利用者が少ないためか、こういうこと割と良くあるんですよね。

「いやいや、もう予定組んでホテルも予約してるしセブに戻る日に仕事もあるのに、勝手に日付変更とか勘弁してよ…」となりましたが、まあ格安航空会社だし、直前じゃなくて今教えてくれるだけ有難いと思いなおし、当初の予定と同じ日にセブに戻れるマニラ経由便へ変更しなおしました。
乗り継ぎ自体は面倒ですが、今回はこの変更のおかげで結果的に日本最終日がとっても満足の行くものになったので、最終日の過ごし方についてはまた別記事で書きたいと思います。

あと、2年半ぶりにセブパシの国際線に乗ってびっくり&嬉しかったのが、座席にUSB充電ポートが付いていたこと!今更でしょうか…?

セブパシフィック航空国際線の機内にあるUSB充電ポート

でも、セブ→関空便では快適に充電できたこのポート、帰りの関空→マニラ便では、なぜか私の席だけ?壊れていてUSBが挿せない状態でした…。(マニラセブの国内線はポート無し)
セブパシ利用の方、そういうこともあるので要注意です…!

日本滞在中のSIMと使用量

日本滞在中のインターネットは、前回の帰国時と同じUbigiのeSIMを利用しました。

前回の利用から2年以上経っていたのでアカウントは再作成する必要がありましたが、前回インストールしたeSIM自体は有効だったので、一時帰国直前に15日間有効の3ギガを購入しました。日本に着いたらスマホの設定を一か所変えるだけ、約5秒で使えるようになりました。

UbigiのeSIMについては前回帰国時に詳しく記事にしましたが、やっぱりこれ超便利で最高です。

eSIM iPhoneの切り替え方法

設定→モバイル通信でモバイルデータ通信をGlobeからUbigiに切り替えるだけ!

今回は13日間の日本滞在だったのですが、結局3ギガでは足りず、途中で10ギガ追加購入しました。
15日間有効の3ギガが8ドル→割引利用で7.2ドル(1,137円)、7日間有効の10ギガが14ドル(2,205円)だったので合計3,300円ちょっとですね。
13ギガのうち実際に使ったのは7.33ギガですが、一度も途切れたりすることなく快適に使えたので、これからも一時帰国時のネットはUbigiを使いたいと改めて思いました!

Ubigi eSIM 13日間の一時帰国中日本滞在で使ったデータ量

13日間の日本滞在で使ったデータ量

免税店での液体物の買い物をマニラ経由便で持って帰れるか?

今回、日本に帰る数日前に楽天市場で化粧品をいくつか注文していたのですが、久しぶりの利用&海外からのアクセスだったためか、楽天市場により勝手に注文がキャンセルされその後再注文しても1~2日後に結局キャンセルされてしまい、楽天の対応窓口にもなかなかつながらない、という最悪な出来事がありました。
いつもと環境の違う注文が不正利用防止のため勝手にキャンセルされることは楽天ではたまにあるようで、非常にイライラさせられました。

そのせいで一部の化粧品は帰りに関西空港内免税店で購入することにしたのですが、久々の免税店利用で分からない事がありました。
それは、日本からマニラ経由でセブに行く場合、日本の空港免税店で買った100ml以上の液体は、乗り継ぎするマニラ空港の保安検査で没収されないか?ということです。
セブパシの復路フライトキャンセルが無くて予定どおり日本セブ直行便だったらこんな心配せずに済んだのですが、悪名高いマニラの空港では、たとえ免税店の袋に入っていても文句つけられて取り上げられる可能性もあるかも…?と思ったので、セブパシのアプリと関空のカウンターで質問してみました。
関空のセブパシカウンターでは、「それぞれの空港でルールがあるので多分大丈夫ですが確実とは言えません。」と言われてしまいましたが、セブパシはやけに自信満々にこう回答してきました。

セブパシアプリでの質問と回答 免税店で購入した液体物

セブパシアプリでの質問と回答

『関西からマニラ経由でセブに行く場合、(日本の空港の)免税店で購入した100ml以上の液体は、STEBs袋に入っていれば機内にHandcarriedの手荷物として持ち込めます。購入時のレシートを忘れずに持っておいてください。こうすることで、(関空で購入した)600mlの化粧水を機内持ち込みできますよ!』

こういうAIにしては、かなり分かりやすく安心できる回答ですよね。
まあセブパシさんのことなので、「ほんとに…?」と若干疑いながらも実行してみた結果、今回の私の例では、マニラ空港乗り継ぎ時にこの袋(↓)に入れたままで保安検査を受ければ、問題なく通過できました

免税店で購入した液体物 機内持ち込み用のSTEBs袋

まあフィリピンのことなので、今後のルール変更や職員の気分次第で違う結果になることも考えられます。
セブパシのマニラ経由便では、日本で預けた荷物をマニラで一旦ピックアップして預けなおす必要があることが多いので、その際に、日本の免税店で買った100ml以上の液体はスーツケースに入れてしまうのが一番安全ではあります。
(私は関空を発つ時点で荷物を28キロ上限ぎりぎりまで詰めていたのでスーツケースに入れる隙間が無く、マニラ-セブ間も機内持ち込みにしました)

まとめと次回予告

今日は、期限切れ免許の復活手続きや、一時帰国に関連する飛行機・SIM・荷物等について、他の在住者の方にシェアしたいと思ったことを書きました。

他にも日本で買ったものや食べたもの、日本の外食物価が2年前よりさらに上がっていて驚いたこと、弾丸フェリー旅行や日本最終日に泊まったホテルが良かったことなど、いろいろ書きたいことがあるので、これからしばらく日本滞在記が続きます!
良かったら見てくださいね。

コメント

  1. jin より:

    お帰りなさいませ
    運転免許に救済措置があるとは知りませんでした
    理由が刑務所にお勤めも加味されるとは
    あっしはフィリピンの運転免許がコロナのせいで失効 代書屋にコネとワイロで更新してもらい 尚且つ 10年免許でした フィリピンの航空会社は客が少ないと勝手に欠航 けっこう泣かされました 謝罪もしない
    フィリピン人の責任感の無さ オーナーの問題ですね
    金持ちの子息は日本に来て顧客サービスの勉強下済みをすれば こんな事もなくなるでしょうね?

    • Cebu Kitchen Cebu Kitchen より:

      jinさん、ただいまです!
      そうなんですよ、免許復活手続きに来てて一緒にビデオ等見てた20名の中で、もしやあの人は理由③かな…?とかこっそり考えておもしろかったです。
      フィリピンの免許、そんな感じで取れるって良く聞きますね(笑)
      ほんと日本とフィリピンの違いを大きく感じます。
      サービスの質は間違いなく日本が全然上、でも働いてる人の笑顔と楽しそうにしてる感はフィリピンの方があって、いろいろ考えさせられた帰国でした。

タイトルとURLをコピーしました