私が住むセブ・ITパークに、今年(2026年)ロビンソンスーパーマーケットがオープンしました。

ITパーク内フィルインベストビル地下にあります
このスーパーについての記事を書こう書こうと思いながら、日本帰国等も重なって書くタイミングを逃し続けているのですが、もう6回以上はここで買い物しています。
野菜売り場は少し小さいけれど、ITパーク内メトロスーパーよりもお肉売り場が綺麗、私の好きな冷凍商品&瓶詰め商品が入手しやすい、などのメリットがあるな~と思っています。
特にお肉に関しては、メトロスーパーITパーク店(セントラルブロックアヤラモール地下)では買えない臭みの少ない豚ひき肉、たまに牛の薄切り肉、鶏胸肉などが買えます。


先日は、豚肉コーナーでヒレ肉を見つけました!メトロスーパーITパーク店でも豚ヒレ肉が買えることはありますが、そちらよりも綺麗な見た目だったので喜んで買ってきました。

キロあたり395ペソの豚ヒレ肉(Pork Tenderloin)
以前、セブで買った豚ヒレ肉でチャーシューを作って記事にしましたが、
今回は洋風にしたいとフライパンでローストポークを作りました。美味しかったのでレシピを紹介しますね。
フライパンローストポークのレシピ
<フライパンローストポーク 材料 1人分>


- 豚ヒレ肉=Pork Tenderloin 約200g
- 付け合わせ野菜 適量
※キッチントマト・マーブルポテト・ヤングコーンを使いました - 塩・黒胡椒 少々
- オリーブオイル 大さじ1.5
※うち大さじ0.5は事前のなじませ用、大さじ1はフライパンでお肉を焼く用 - バター 大さじ1/2
※お肉を焼く用 - バター 大さじ1
※ソース用 - 玉ねぎ 1/2個
- にんにく 1~2かけ
- 薄力粉 小さじ2
- 白ワイン 大さじ2
- 水 100ml
- 顆粒コンソメ 小さじ1/2
- タイム 小さじ1/2
- 塩 2つまみ
- 黒胡椒 多め
- きざみパセリ 適量
①豚ヒレ肉約200gは焼く30分前に冷蔵庫から出しておきます。余分な皮や脂肪がついていれば取り除き、4~5cmくらいに切り分けます。
そこへオリーブオイル大さじ1/2と塩と黒胡椒をかけ、手でまんべんなくなじませます。

付け合わせの野菜のうち、マーブルポテトはよく洗って芽があれば取り、電子レンジで50秒ほど加熱して軽く火を通しておきます。
ソースに使う玉ねぎ1/2個とにんにく1~2かけはみじん切りにしておきます。
②フライパンにオリーブオイル大さじ1とバター大さじ1/2を入れて温め、バターが溶けたらお肉を入れて中火で2分・裏返して2分焼きます。
その後4つある側面のうち2面も、各1分ずつ焼きます。合計6分くらいで適度な焼き色が付きました。途中で付け合わせの野菜もフライパンに入れ、歯ごたえが残る程度に火を通します。

バターと油多めで揚げるように焼くと美味しい

③お肉と野菜が焼けたら取り出し、お肉はアルミホイルで包んでおきます。
使ったフライパンは洗わずそのままにしておきます。

④ソースを作ります。お肉を焼いたフライパンを洗わずに、バター大さじ1を加えて弱火で溶かします。
そこへみじん切り玉ねぎを入れて弱火で1分炒め、みじん切りにんにくを加えてもう2分炒め、さらに薄力粉小さじ2を加えて弱火のまま2分、ヘラ等で混ぜながら焦がさないように炒めます。

⑤薄力粉にしっかり火が通ってルウ状になったら、まず白ワイン大さじ2を加えてアルコールを飛ばしながらルウを伸ばします。その後、水100mlを2回に分けて加え、都度ヘラでよく混ぜます。
顆粒コンソメとタイム各小さじ1/2を入れ、そのままとろみがついてくるまで5分ほど煮ます。

⑥最後に味見をしてから塩と黒胡椒で味を調え、アルミホイルに包んであった豚肉を戻し入れて1分ほど煮ます。
お皿に焼き野菜、ソースで煮た豚ヒレ肉、上からソースをたっぷりかけて、きざみパセリなどを添えたら完成です!

意外と材料少なめだし、フライパン1つで簡単にできるのに、豚肉の旨味もしっとり感もしっかり感じられて美味しかったです。

牛乳や生クリームを使わなくてもソースができた点も便利でしたが、にんにくをもう少し多く(私は1かけで作ったけど2かけ使っても良かった)、さらにパウチのマッシュルームも追加するとより美味しかったかもしれません。
洋風といいつつ、ご飯とお味噌汁を添えて食べましたが、お米にも良く合うし、サブおかずが無くてもご馳走感が出ました!

フィリピンの豚ヒレ肉の値段と近所の外食ヒレ肉料理
豚ヒレ肉(Pork Tenderloin)って、日本で買うよりもフィリピンの方が安いと思います。
豚ヒレ肉と同様に脂が少なめの鶏胸肉は、フィリピンだと100g31~35ペソ前後(約90~100円)で、日本と大して変わらない気がします。
一方豚ヒレ肉は日本だと100g300~400円以上しそうなのに、フィリピンだと100g39ペソ前後(約106円)で、日本の1/3くらい安い!という印象があります。
なので、セブでは1人で食事できるようなカジュアルなお店でも、豚ヒレ肉を使った料理はちょこちょこあります。

ローストポーク丼100g220ペソ@Sugbo Mercado内30 Fat Boy Roast

ハーブポークステーキ & バジルライス 340ペソ@Kakka Dairy Bar
フィリピンの外食では脂身たっぷりのお肉も人気なのですが、豚ヒレ肉(Pork Tenderloin)を使った料理は脂身が少なく食べやすいし、肉の味自体も美味しいことが多いので当たりが多いと思っています。
牛薄切り肉@ロビンソンスーパーの感想と他の料理について
ITパークのロビンソンスーパーでは、豚ヒレ肉の他、豚ひき肉、牛ひき肉、鶏胸肉、牛薄切り肉も買ったことがあります。
その中で、牛薄切り肉(100g66ペソ)だけは、リピート無しかな…?と思いました。

牛肉の野菜巻きにしたのですが、野菜とタレは美味しいけど、肉の味がちょっと日本のものと違って臭みが気になるなあ…と思ってしまいました。

使ったのはキロ660ペソのShabu Shabu Beef@ロビンソンITパーク店
それなのに100g66ペソ(約180円)ですから、それなら100gあたり30ペソ台の豚ヒレ肉や鶏胸肉を買う方が全然味的に満足できます!
豚ヒレ肉、またロビンソンで見かけたら買って、ヒレカツやポークチョップなどにも挑戦したいと思います。
お肉の中では高たんぱく・低脂質なので、ダイエットや筋トレ中の方にもお勧めかもしれません。ぜひ一度買ってみてください!


コメント
お皿の柄のせいか漬物も美味しそう!