2026年も半ばを過ぎ、そろそろ「買って良かったもの2026」を書きたいなあと思ってはいましたが、ここしばらくフィリピンで試した新商品がことごとく不発続きでして…。
過去1年くらいの間に、新発売のインスタントラーメン4種類、初挑戦のお菓子3種類くらい、調味料系はAjinomotoの鍋の素2種類などを試しましたが、残念ながらその中でリピート&紹介したいほど気に入ったものは皆無でした!!

味の素フィリピンのとんこつ鍋とチゲ鍋の素(期待したけど微妙)
というわけで加工食品系は全滅なのですが、素材系は最近よく買うようになったものがいくつかあります。
今日は、意外とフィリピンではお手頃&便利な食材を紹介したいと思います!
平茸:Oyster Mushroom
去年あたりからセブの普通のスーパーで手頃に買える機会が増えたのが、この平茸=Oyster Mushroomです。

もともとフィリピンでは生のキノコ類は高いです。
ここ数年でセブの一部スーパーで、生のマッシュルーム・椎茸・えのき・しめじ・まれにエリンギなども買えるようになってきましたが、どれも日本で買う2~3倍以上の値段という感じです。
まあ私はキノコ類への愛がそこまで深くないので、長らくフィリピンでは生キノコは買っていませんでした。
でもこの平茸なら、最近は100ペソ以下で買えることが増えてきました。

平茸140g84ペソ=約230円@メトロアヤラ
時期や店によって値段のばらつきはあり、他キノコと同様に200~300ペソすることも普通にあるので、綺麗で安い時のみ買っています。

高い時は250ペソ以上
日本のキノコ類に比べて味は薄めです。しめじとエリンギを足して2で割り、さらに味をだいぶ薄めたような感じ(笑)。
でもそのクセのなさが使いやすい部分もあります。和洋中に幅広く使える脇役ポジションですね。
オムレツのキノコクリームかけや、

キノコのナンプラースープ、

パスタはベーコンやツナにプラスしてトマトソースでも合うし、にんにくとアンチョビパウダーのみでオイルパスタにするのも簡単で美味しいです。


土瓶蒸しにしても美味しかったです。

フィリピン在住で、生キノコ高いなあ…、と思ってた方、平茸をチェックしてみてください!
豚ヒレ肉:Pork Tenderloin
これはちょっと前にも記事にしましたが、今年(2026年)自宅近くにロビンソンスーパーITパーク店がオープンしてから、そこで綺麗な豚ヒレ肉が買いやすくなりました。
脂が少なくあっさりヘルシーなお肉はフィリピンでは貴重だし、豚ヒレ肉の価格が日本より安いのも嬉しいです。

キロ当たり395ペソ(100g約110円くらい)
グラムあたりの値段が、平茸よりだいぶ安いんですよね…!

そして焼くだけで大体美味い
豚ヒレ肉では、↑の濃いめのソースの他にも、いろいろ作ってみました。
もう少し薄味で手軽に作れるソテーのカラマンシーソース、

低温調理してから衣をつけて揚げたヒレカツ定食、

手作りハーブソルトとオリーブオイルでマリネしてから焼いてトルティーヤサンドの具に、

がっつりルウから作ったヒレ肉のポークカレーなどです。

フィリピンで買う豚ヒレ肉は、とんかつにすると日本のものより繊維感が気になる気がするので、個人的にはソテー系のほうが美味しくできる、と思いました。
焼く前に、できるだけ肉たたきで叩いたり、手でマッサージしたりするのが柔らかく仕上げるポイントです。

Lazazaで40ペソくらいだったミートテンダライザー(肉叩き)
ポークカレーと福神漬けは時間のある時に一から手作りしたので、そのうちレシピを紹介します!
パセリ:Parsleyと3種の保存方法
パセリに関しては、何年も前からずっと買っていますが、最近運用方法を変えました。
以前は買ってきたらみじん切りにして半分は冷蔵、半分は冷凍にしてたんですが、冷凍のパセリって色が変わるし解凍した時にべちょっとするんですよね。
そこで、みじん切りしたものを3つに分けて、①冷蔵で傷むまでに使い切る②レンジで4分ほど加熱して乾燥パセリにしてから冷凍する③刻みにんにくとバターと合わせてガーリックパセリバターにしてから冷凍する、という方法にしました。

乾燥させたパセリは、冷凍しても色やパラパラ感が変わりにくくて便利です!

左が生きざみパセリ、右が冷凍した乾燥パセリ
ガーリックパセリバターの方は、根菜やパンをただ焼いて載せるだけでごちそう感が出ます。

バターナッツかぼちゃのガーリックバターソテー
地味ですが使いやすくなったので、ぜひ試してみてください!


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