セブで初めて見た「ししとう」=Shishito Pepper
先日アヤラセンターへ行ったとき、メトロスーパーで新しい野菜を発見しました。

ししとう(Shishito Pepper)です!
私は結構好きで日本では良く食べていましたが、フィリピン・セブではまず見かけることがなくて、もう何年も食べていませんでした。
フィリピンにも似ているものはあるんですよ。

ローカル青唐辛子
このローカルのグリーンチリ(青唐辛子)、外見がししとうにあまりに似ているのでフィリピン移住してすぐの頃買ってみましたが、全部が辛くてとても日本のししとうと同じ使い方はできず、その後自分で買うことはほとんどありませんでした。
今回見つけたこのShishito Pepperは、日本のししとうと比べてハズレの辛いやつが多かったりしたらきついな…とは思いました。

パッケージには、「オリーブオイルで炒めたり、生で食べたり、グリルしたり」と調理例が書かれています。
1パック90~100ペソ前後と、そこまで高くはありません。早速1パック買って試してみることにしました。

ししとうを使った料理3種
ししとう1パック(88ペソ=約230円)を使って私が作った3種類の料理を紹介します。
まずパックの1/3くらいは、シンプルに焼いただけで食べました。

ボウルに入れたのは大体1パックの1/3量
洗ったししとうに包丁で軽く切れ目を入れ(破裂防止のため)、スキレットで焼きます。

おろし生姜とかつお節と醤油をかけて食べます。

こういうシンプルなのが美味しいんですよね~。日本でなら、厚揚げを炙ったものも横に添えたいところです。
そしてこの一皿10本ほどのうち、食べられないほど辛いものは1本もありませんでした。
これは買いです!
タコの唐揚げの時にも、ししとうを素揚げにして添えました。

↑のはちょっと油の温度が高かったためかシワっとなっていますが、素揚げも良かったです。揚げ物の時についでにししとうも揚げるのは、手軽でいいですね。
最後は油揚げと煮浸しにしました。

これもかなり美味しかったです。
上記の3品で1パックをあっという間に消費しましたが、その結果、リピートすることが確定しました!
1パック使い終わった時点で、他にも使いたい、作ってみたい料理がまだまだ浮かんだんですよね。
揚げ出し豆腐や揚げ出し茄子を作る時にもぜひ素揚げを入れたいし、じゃこと合わせて甘辛く炒めたり、みりんや味噌としし唐味噌にしておにぎりの具にしたり、パスタの具にするのも良さそうです。
しし唐と油揚げの煮びたしも美味しかったので、もう一度たっぷり作りたいです。
Dizon Farmsについて
今回のししとうは、Dizon Farmsという農場の商品です。
Dizon Farmsの野菜や果物は、確か5年以上前からセブの限られたスーパーで買えていましたが、ここ1~2年で以前よりも見る機会や種類がより増えたと感じていました。
特にうちの最寄りのメトロスーパーITパーク店では、今年2025年から常時3種類以上の商品を見るようになった気がします。(ただし、ししとうはアヤラセンターセブ店が初見でした)
公式サイトによると、フィリピンの首都マニラがあるルソン島にあるローカルファームで、自然環境を活かした栽培が行われており、フィリピン全土260以上のスーパーマーケットに供給するほか、企業や個人へのデリバリーサービスも提供しているようです。
Dizon Farmsの商品、具体的にはロメインレタスやルッコラなどの葉物野菜やハーブ類、さつまいもやカボチャ、メロンやりんごやオレンジやその他フルーツ類などを過去数年間試してきた私の個人的な感想としては、
- スーパーに並んでいる中で最安ではないことが多いけど、輸入食材やブランド野菜ってほど高額ではなく、手に取りやすい価格
- 綺麗なもの、新鮮で状態の良いものも多く、特にフルーツはたまに大当たりがある
- 例えば最安のローカルメロンが100ペソ、同じ大きさのメロンでDizon Farmsのものが130ペソで並んでたら、Dizon Farmsを選んで買うくらいには味と品質に信頼がある
みたいな感じです。
他のローカル農場、少なくともセブのローカル農場ではししとうは作って無さそうなので、Dizon Farmsの商品を置いているスーパーが近くにある方は、ししとうをぜひ探してみてください!
他にもフルーツなども、お手頃なものがあれば要チェックです。
追記:このすぐ翌週、まだまだ食べたくなってししとう2パック目を買ってきました!

ツナとししとうのパスタにしました。

Dizon Farms、これからも注目していこうと思います。


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