猫の入院と懐かしのF. Ramos Street

その他

今年の11月1日・2日のオールセインツデー(フィリピンのお盆のような祝日)連休は、飼い猫が突然体調不良になりものすごく不安な時間を過ごしました。
連休明けの11月3日(日)に動物病院に行って入院したのですが、幸い検査結果も問題なく1日で退院し、現在は順調に回復してきています。

これまでこのブログで猫のことを書くことは少なかったのですが(食べ物がメインネタのブログだし)、フィリピンの動物病院や高齢猫のケアについて情報を探す人もいるかもしれないと思って少し書いてみることにしました。
また、大きな動物病院のために久々にF. Ramos Streetへ行くといろいろ懐かしかったので、そのあたりのことも書きたいと思います。

セブの動物病院Cebu Veterinary Doctorsについて

うちの猫は今から14年半前に、セブで同僚の友人が生まれた子猫のもらい手を探しているという話を聞いて見に行き、そこでもらってきた雑種の子です。
最初の健康診断は当時住んでいたところからも近いBTC(バニラドタウンセンター、小規模モール)にある動物病院、Cebu Veterinary Doctors Banilad Branchでやりました。
今住んでいるITパークからも近いので、それ以来毎年のワクチン接種や健康診断もずっとここでやっています。

Cebu Veterinary Doctorsにはいくつか支店がありますが、本店はフェンテ近くのF. Ramos Streetにあります。
本店の方が獣医さんの数が多くレントゲンや入院設備等も整っているので、避妊手術の時はここで手術&1泊入院をしました。

Cebu Veterinary Doctors Main Hospital at F. Ramos Street

F. Ramos StreetにあるCebu Veterinary Doctors Main Hospital

うちの猫はピュアフィリピンの雑種なため身体は丈夫なのか、年1回のワクチンをのぞいては、14歳半の今までに3回しか動物病院に行ったことがありません。約14年前の飼いはじめの健康診断と避妊手術、それから1回だけケンカで怪我した時のみです。
避妊手術の入院の時にはとてもぐったりして病院に怯えていたのを覚えていますし、何度かペットホテルに預けた時も毎回結構なストレスを感じているようだったので、今回も病院に連れて行くのはかわいそうかな、という気持ちはありました。

でも、結果的にすぐ病院に連れて行って本当に良かった!と思えました。

猫の体調不良の経緯

うちの猫は14歳半で、人間でいうと74歳くらいの高齢猫です。
11歳からはシニア用のキャットフードに切り替え、12歳くらいからは1日のうちで寝ている時間が増えるようになっていました。
でもいまだにおもちゃで遊ぶし、私の帰宅時やお風呂上りにはニャーと言いながらお出迎えに来てくれるし、たまに高い場所にジャンプしては私を見下ろして悦に入っているし、身体的には問題ないようでした。
前回のワクチン接種の際にした血液検査でも、とくに数値に異常は無かったです。

ところが、11月1日(金)の夜にご飯をあまり食べてないな、と思っていたら、翌11月2日(土)も朝から晩までほとんどご飯を食べなかった上に、4回も黄色い液を嘔吐したんです。
猫は毛づくろいの時に飲み込んだ毛を吐くという生理現象があるので、白い液体とともに毛玉を吐くのはそれほど珍しいことではありません。
でも、かぼちゃスープのように鮮やかな黄色い液体を吐いたのを見るのは初めてでした。

呼吸や体温はいつもと変わらず、口内や身体のどこかをかばっていたり痛そうにしている様子もありません。ただ頑なにご飯を食べず、いつもはがっつく猫用おやつのチュールにさえ見向きもしなくなりました。
口元に持って行っても嫌そうに顔を背けるだけなんです。しんどくて食べられないのではなく、ただ自分の意思で食べないと決めたような様子で、まるで「もう食べるの嫌になった。生きるの諦めたから、ほっといて」と言われているようでとてもショックでした。

猫は犬や人間と違い、丸1~2日全く食べないでいると、肝臓に負担がかかり深刻な状態になることがある(肝リピドーシス)、という話は知っていたので、病院に行こうと探しましたが、フィリピンではお盆のような祝日である11月2日(土)はどこも開いていません。
翌11月3日(日)の朝に、昔避妊手術をしたCebu Veterinary Doctors Main Hospitalが日曜日でも診察可能と聞き、電話で猫の状態を伝えたうえで連れて行きました。

身体のあちこちをドクターに診てもらって血液検査をして病院でしばらく結果が出るのを待ちました。
結果、どこも怪我やおかしなところはなく、高齢猫が悪くしがちな腎臓や肝臓の数値も問題なし、と言ってもらえました。

フィリピン・セブの動物病院での猫の血液検査結果

動物病院での血液検査結果

あまりに急激な食欲の落ち具合に、深刻な病気や最悪の事態も覚悟していたので、本当に安心しました。
黄色い液体は空腹だったために出た胃液とのことでした。
脱水症状が出ているので入院して栄養剤や抗生剤を点滴することになりました。

フィリピン・セブの動物病院での猫診察

診察台でビビり倒す猫

↑写真の診察後、点滴を挿す時には大暴れして、病院スタッフ3名と私の4人がかりでなんとかケージに入ってもらいました。ていうかそんな元気あるならご飯食べてよ…と思いました。病院スタッフも、14歳とは思えない反抗ぶりと力強さだね、と苦笑していました。

フィリピンの病院では、入院の時に前払い金(デポジット)支払いが必要なのは、動物病院も同じです。この時は精密検査代と入院デポジット5,000ペソの合計7,720ペソを支払い、猫を置いて病院を後にしました。

病院では入院中のペットの面会時間が設定されていて(確か14~16時)、翌日面会に行く前に電話でドクターに今日退院できそうか聞いてみました。
すると、昨日から一度も嘔吐はしておらず、点滴で脱水は改善されたし、無理やりならペースト栄養剤は食べたので、退院してよいとの返答がもらえ、意気揚々と連れて帰りました。

フィリピン 猫 退院時

キャリーバッグに入れると自宅に帰れるとわかったようでやっと落ち着きました

その後、自宅で数日間様子を見ていますが、日に日に食欲が戻って元気になってきています。一時は最悪の事態も覚悟したのに、着実に回復してくれていて、本当に病院に連れて行って良かった!と思いました。

F. Ramos Streetを歩いた感想

猫が入院した日、家にはまっすぐ帰らず、F. Ramos Streetやフェンテ周辺で2時間ほど過ごしました。
動物を飼ったことのある方は分かってくれると思うんですが、入院やペットホテル預けでペットのいなくなった家に一人で帰るのって、めっちゃ嫌ですよね。
また、私自身もこの日はまだ何も食べていなかったので、病院周辺で食事することにしました。

この病院のあるF. Ramos Streetは、フェンテサークルの右下のエリアで、ランドマークとしてはVelez Hospital(人間向けの大きな老舗病院) があります。
この辺りは古い建物が多くローカル感はあるのですが、お洒落なお店がぽつぽつできていて、またセブドクターズ病院やVelezホスピタルも近いので医学生や若い人もたくさんいる活気もある場所だと思います。

Chai Wan Milk Tea Bar

動物病院からすぐ近くの台湾ティーショップ Chai Wan Milk Tea Bar

動物病院からF. Ramos StreetをVelez Hospitalに向かって少し下ったところにある台湾ティーショップChai Wan Milk Tea Barで軽く食べました。

Chai Wan Milk Tea Bar

ドリンク95ペソ、丼は180ペソ

スパイシーチキン丼は特別美味しくはなかったですが、Fragrant Tea=ジャスミン茶がしっかりお茶の味がして美味しく、翌日もジャスミンミルクティーを飲みたくて行きました。

Chai Wan Milk Tea Bar

Wi-Fiもあり、ジャスミンベースのお茶が美味しかったので2日連続で行きました

猫をキャリーバッグに入れて連れている時はタクシー移動でしたが、入院日の帰りや翌日のお迎えの時はITパークから17Bのバスで行き、バスが停まるクラウンリージェンシーホテル前から5分歩いて動物病院まで行きました。

猫が今すぐどうにかならなそうで安心したのもあってセンチメンタルな気分になっていたのか、やたら街が綺麗に見え、私が初めてフィリピン・セブに来た頃のことをいろいろ思い出しました。
今から18年くらい前、2006年頃は、セブにはITパークもなく、ボニファシオディストリクトや88th Avenueのようなお洒落商業施設なんてもちろんないし、丸亀やDean & Delucaなんてとんでもない、という状態でした。

当時は、アヤラやSMなどよりも、このフェンテ広場周辺が一番栄えている場所だったような記憶があります。

目的もなくフェンテ広場まで歩きました

当時はかろうじて島に数軒のみスタバがあったので、その1つであるクラウンリージェンシーのスタバに行き、フェンテ広場のトントンマッサージで1時間150ペソのマッサージを受け、F.RamosのCasa Verdeでベイビーバックリブを食べ、ロビンソンデパートの来々軒でなんちゃって日本食を食べてお腹を壊し…というのが、当時の精一杯の過ごし方でした。

2024年現在のフェンテ広場

ロビンソンデパートフェンテ地下の来々軒、まだありました

その頃に比べると、セブにはホテルや高層コンドミニアムがたくさんできて生活水準もずいぶん上がり、物価も上がったけれど在住外国人にとって便利な店やサービスも増えました。
でも、このF. Ramos Street沿いは昔からある古い建物が多くてあまり大きく変わっていないようにも見えました。

Velez hospital 

Velez hospitalは改装されて外観が綺麗になってた

ちょっとびっくりしたのが、クラウンリージェンシーホテル前から動物病院へ向かって歩いた時に見かけたサムギョプサル食べ放題店が、破格の199ペソ(約530円)だったことです。

F. Ramos近くのサムギョプサル食べ放題店

クラウンリージェンシーのマクドの角からF.RamosのVelez Hospitalへ向かう途中にあるサムギョプサル食べ放題店

ITパーク内だと今サムギョプサル食べ放題って450ペソ以上するのが当たり前という感覚だったのですが、肉・サイドディッシュ・ライス・飲み物まで食べ放題で199ペソってどないなっとるねん、と驚きました。
やっぱりこのあたりは安いお店が多いんですね!

それから、実は以前から行ってみたいと思っていたレストランがこの周辺にあります。

F. Ramos StreetのVelez Hospitalの隣のブロックのこの古い建物の2階にある、Tales and Feelingsという隠れ家的レストランです。

今年のサンスター紙のレストランオブザイヤーに選ばれた時の動画がこちらで見られます。

ビルの外観からは想像できない雰囲気のある店内とお料理ですが、猫を入院させた後と迎えに行く前はとても味わって食べられるテンションじゃなかったので、また今度平常心な時に行きたいと思います。
公式HPのメニューを見ると、岩手のハマチのカルパッチョや、かつおのたたきもあるんですよ!
あと、できればデートで来たい雰囲気のお店ではあります。

このあたりに来るのは本当に久しぶりだったのですが(14年前の避妊手術のとき以来?)、このF. Ramos Streetの眺めは私にとって昔ながらのフィリピンの光景で、小綺麗なITパークやお洒落商業施設も快適だけど、こういうエリアも雰囲気あって良いなあ、と思いました。

退院後やたら輝いて見えた風景

この辺りではストリートチルドレンやホームレスの方に小銭をせびられたりすることはちょくちょくありますし、ITパークや大きなショッピングモール内よりも注意する必要はありますが、気になる方は明るいうちに散策してみてください!
(夜はちょっと心配。私なら絶対夜は歩きません)

高齢猫の食欲不振と回復の経緯 in フィリピン

さて、現在は猫の食欲は戻りつつありますが、今回ネットで調べてみたところ、高齢の猫を飼っている方が同じように猫の食欲不振や食べムラに悩まされるというのは、非常によくあることのようです。
日本だと、シニアペット向け流動食やケアのための情報もいろいろありますが、フィリピンは日本と違って高齢猫自体が少ない(皆12歳くらいまでに死ぬし野良猫はもっと早い)ため、高齢猫用のフードやシニア猫のケア情報があまりありません

そこでここからは、今回の入院前と後の回復の様子や、入院や薬の値段、セブのペットショップで手に入るフード類などについて記録しておこうと思います。
興味のない方はここでスルーしてください!
フィリピンで老猫を飼っている方に、食欲不振回復の例として参考にしてもらえたら嬉しいです。

猫の食欲不振と回復の経緯(14歳半の雌猫の例)
  • 11月1日(金・祝)
    夜から突然食べなくなる
    夜のご飯をほとんど食べずに残す。
  • 11月2日(土・祝)
    朝からご飯もおやつも食べず、4回吐く
    体調不良時にあげる栄養剤のNutri Plus Gelを少し舐めただけ。水は飲んでおしっこもしていたが、吐くものがいつもの白い液体+毛玉ではなく濃い黄色の液体になる。
  • 11月3日(日)
    動物病院へ
    精密検査の結果、重大な病気ではないが嘔吐による脱水症状があると診断され、栄養剤や抗生剤を点滴するために入院が決定。
  • 11月4日(月)
    祝☆退院
    入院中は嘔吐せず、無理やりペースト状の栄養剤を食べさせたのと点滴により脱水症状も改善されたとのこと。病院スタッフや他の入院猫に怯えてストレスが大きいようなので、ここにいるより自宅に連れて帰って様子を見てと言われる。
  • 11月5日(火)
    退院直後は食欲無し
    1日2回病院で出してもらった薬をやったり、病院に連れて行った私を恨めしそうに見て、寝てばかり。1日でチュールを1.5cm、Nutri Plus Gel(猫用栄養剤)を2cmほどしか食べず。それ以上食べさせようとすると唸って拒否。
  • 11月6日(水)
    ウェットフードを少量食べ始める
    入院前はドライフード(カリカリ)を食べていましたが、カリカリは一切食べるのを拒否。ほとんど寝ていたが1日3回ほどおもむろにベッドから出てきたときにタイミングよく私の手にウェットフードを置いて出すと少量食べる。お皿でウェットフードを出しても食べないし、寝てる時にベッドに持って行っても唸る。でも夜には機嫌を直しつつあるのか、久々にスリスリしてきた。チュールも1/3本ほど食べる。

    猫用ウェットフード

    この日1日の食事量はこれくらい

  • 11月7日(木)
    1週間ぶりのご飯催促
    朝起きると、久しぶりに自分から鳴いてご飯を催促してきた。人肌に温めたウェットフードをまあまあの量食べた。カリカリは2~3粒だけ食べてやめた。こちらが食べたいタイミングを見計らって手の上に載せて差し出さなくても、自分のタイミングで餌入れに食べに行くようになった。
  • 11月8日(金)
    活動量と食欲が入院前くらいまで復活
    朝一にしれっといつも通りのカリカリだけを出してみたら、すんなりとガツガツ食べ始めた。1/3食べたところで、猫があっ…みたいな感じで食べるのをやめ、ウェットフードをおねだりしてきた(笑)
    スリスリしたりお迎えに来たり何かと運動量が増え、食事内容にちょっとわがままで、食べてる時に応援してほしがる以外はほぼ入院前の状態に戻った。

今回体調を崩すより前、もう1年くらい前から、うちの猫にはご飯を食べてるところを見て欲しがる傾向がありました。食べてるところに寄り添い、声をかけたり軽く背中をなでたりするとしっかり食べるんです。
現在はその傾向がより強くなっていて、食事前に「ほら、来て!応援して!」と私を見てきて傍に行くまで食べようとしないので、これはもう今年の年末は(ペットホテルに預けての)一時帰国はできないな、と確定しました。

フィリピン・セブの動物病院代や薬代、キャットフードについて

続いて病院代についてです。
フィリピン・セブのCebu Veterinary Doctors Main Hospitalで、1泊2日の入院・診察・薬代にかかった費用の内訳はこちら。

  • 1日目の診察・精密検査費用 2720ペソ
  • 1日目の入院費用と点滴の薬代と栄養剤Singen Recovery Gel 3030ペソ
  • 2日目の入院費用と診察費用 990ペソ
  • 退院時に購入した薬・サプリ代(MetoclopramideとLiv.52) 562ペソ

合計7,302ペソ(約19,500円)

基本的な入院費用は1日800ペソ(約2,100円)と安価ですが、薬がほぼ輸入品なので高いようです。

フィリピン・セブ動物病院の請求明細

より細かい明細はこちら

フィリピン・セブの病院で買った猫の薬や栄養剤やサプリとLiv.52

退院時に持って帰ってきた薬。左上の緑の箱がLiv.52(30ml462ペソ)

あと、退院時に買った薬のうち高かった方のヒマラヤ社のLiv.52は、食欲増進のためのサプリと説明を受けましたが、調べてみると日本でも犬と猫の食欲増進剤や肝臓ケアに使われているようで、以下のページでレビューも見られました。

今回うちの猫の食欲回復にこのLiv.52が効いた可能性もあるので、これからも続けていこうと思います。

また、これまでうちではシニア猫用のロイヤルカナンのドライフード(カリカリ)のみをあげていましたが、退院前に、より食べやすいウェットフードをITパーク内で数種類買いました。(アヤラモールセントラルブロック内のTrue Valueペットフードコーナーと、PAWSというペットショップ)
ネットで調べると、食欲不振の高齢猫は、子猫の頃や以前食べたことのあるフードだと食べることがある、という情報が出てきたので、昔あげたことのある3種類のウェットフードと、

フィリピン・セブで買える猫用ウェットフード

以前食べたことのある猫用ウェットミニパウチ1個50~75ペソ

他にもいろいろです。

フィリピン・セブで買える猫用ウェットフード

いなばとロイヤルカナンはやはり食いつきが良かった

とりあえず今は食べてくれること優先で、栄養や年齢は度外視で選び、数種類を一度に出して食べられるものを食べてもらいました。

ペット用ミルク

高かったのに一滴も飲まなかった大人の犬猫用ミルク

ただ問題があり、猫用のウェットフードでシニア猫用のものってセブでは見たことが無いんですよね。

これから動物病院なども回って探してみるつもりですが、今後のためにシニア猫用のウェットフードも確保しておきたいし、できれば以前のドライフード(ロイヤルカナンのシニア室内猫用が一部の店で買える)に完全に戻ってくれたらな…と願っています。

ロイヤルカナン インドアキャットセブンプラス

ロイヤルカナン インドアキャットセブンプラス(7歳以上の室内猫用ドライフード)1.5キロで1000ペソ前後

また、うちの猫の場合、病院で出していたSingen Recovery Gelという栄養剤は嫌がってあまり食べませんでしたが、昔からワクチン接種後の食欲不振時にあげていたNutri Plus Gelは今回ご飯を拒否してる時も少しは舐めてくれたので、また動物病院に行ったときに新しいのを買って常備しておこうと思います。

フィリピンで猫を飼っている方、そろそろ高齢でフードの変更やサプリを考えている方の参考になれば幸いです。
また、高齢猫用ウェットフードをセブで買える場所をご存じの方がいれば、教えてください!

コメント

  1. akane より:

    はじめまして。有益な情報ありがとうございます。うちの猫たちも何かあるとCebu Vet Doctorsにかかってますが高いですよね…
    F.Ramos.St.だと、Good Cup Coffeeもおすすめです(コーヒーお好きならば☺︎)

    • Cebu Kitchen Cebu Kitchen より:

      はじめましてakaneさん!猫を飼っている方からのコメントとても嬉しいです。
      病院代高かったです、でも体調不良から1週間経った今、猫はすっかり元気いっぱいになり、これまでフィリピンに住んでた中で、(自分が行った人間用の病院も含めて)最もこの病院に感謝しました。
      Good Cup Coffee、気になります。情報ありがとうございます。F.Ramosへ行ったら絶対試してみたいと思います!

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