アヤラでブースター接種を受けてきました【期限切れファイザー】

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2022年9月、日本とフィリピンの水際対策がさらに緩和され、現在はコロナワクチンのブースター接種を受けていれば、日本への一時帰国やフィリピンへの再入国の際にPCR検査を受ける必要がなくなります

そこで、ずっと2回接種のみだった私も、やっとブースター接種(3回目のワクチン)を受けてきましたので、今日はそれについてレポします!

フィリピン・セブでのコロナワクチン接種について

まず、私は1・2回目のワクチンは昨年(2021年)後半にセブでファイザーを受けました。
フィリピン在住の日本人ならご存知の方も多い、日本政府による海外在住日本人向けワクチン接種事業のものです。
当時はフィリピンの通常の接種会場ではワクチンの銘柄を選ぶことが難しかったので(中国やロシアのワクチンなら打ちやすかった)、日本政府がフィリピン在住日本人のためにファイザーワクチンと接種機会を確保してくれて本当に有り難かったです。

ですが3回目のブースター接種に関してはそうしたアナウンスは無く、一時帰国に備えて3回目を打っておきたいけどどうしようかと悩んでいました。
そんな時、アヤラセンターセブのワクチン接種会場でこんな掲示を目にしました。

アヤラセンターセブのワクチン接種会場

アヤラセンターセブ1階のユニクロ付近の接種会場

フィリピンセブのワクチンブースター接種(Walk In)

WALK IN受け入れの掲示(ワクチン接種運営機関にオンラインでブースター接種希望の登録をしたものの、まだ確認連絡が来ていない方向け)

しかも、この会場ではなんとファイザーが受けられる、と書いてあるではありませんか。
ただ、その隣にこちらの気になる掲示もありました。

フィリピンセブのワクチンブースター接種 ファイザーワクチンの有効期限延長について

ファイザーワクチンのロット番号と有効期限(オリジナルと「延長」後)

フィリピンセブのワクチンブースター接種 ワクチンの有効期限延長について

会場に貼ってあった「ワクチンの有効期限延長についてのお知らせ」

ファイザーワクチンの有効期限延長について

上の掲示と会場にいたスタッフさんの話を総合して簡単に言うと「入荷時の有効期限が7月下旬だったファイザーワクチンについて、有効期限を10月末までに延長したので、それを受けられますよ!」ということです。

え〜…?ですよ。
これを見た時、「せっかく輸入したファイザーを期限切れで捨てるのがもったいないからフィリピンの法律で勝手に期限延ばした的な…?」と思い、でも彼らならやりかねないと妙に納得してしまいました。

この時は日曜日の夜だったので接種受付は閉まっており、後日平日の午後に改めて行ってみることにしました。(オンラインでのブースター接種希望登録は既に済ませていました)
個人的に、「2ヶ月くらい期限切れててもたぶん大丈夫だろう」と思ってしまったのと、この機会を逃したら次はいつファイザーを選べるか分からないというのもあり、いつでも日本に一時帰国しやすい状態にしておきたくてほぼほぼ受けるつもりでいました。

ですが再訪前に、なんとなくスマホで「ワクチン 期限切れ」で検索してみたところ、日本の厚生労働省によるファイザー等のワクチンの期限延長についての以下の説明ページが見つかりました。

新型コロナワクチンの有効期限の取扱いについて(厚生労働省のページ)

日本でも、ファイザーワクチンの期限を薬事上の手続きを経て3ヶ月延長している、というものです。
これを読んで、少し安心?しました。
別にフィリピンだけが自分たちの判断で勝手にやってるわけではなさそうです。
ただ、新しいものに越したことはないですし、このワクチンを接種することをお勧めはしません!
色々な条件やリスクを考慮した上で、自己判断で受けると決めた方には参考にしてもらえるように、接種の流れを説明していきますね。

アヤラセンターでの接種の流れ(2022年9月・ファイザーのブースター接種)

私が受けた接種会場は、アヤラセンターセブのユニクロの隣にありました。

アヤラセンターセブのワクチン接種会場

まず会場入り口で1・2回目のワクチン接種情報が書いてある自治体のワクチンカードを見せて、ブースター接種を受けたい、と言います。
この会場は3回目(First Booster Shot)接種を受ける人が対象で、4回目希望の人はいろいろ条件があるようでした。

すると以下の用紙を渡されるので、名前と住所と連絡先を記入し、健康上の質問等に答えてサインします。

フィリピン・セブでのブースターワクチン接種時の記入用紙

私の場合、セブ市のワクチンカード以外にはパスポート等の身分証明書は特に求められませんでした。

アヤラセンターセブのワクチン接種会場

記入後の用紙をRegistrationのカウンターにいる方に渡すと、PCに入力した後、用紙と新しいワクチンカードを渡されて、これ持って②のScreeningに行って、と言われます。
すぐ隣のScreeningエリアでは、血圧と体温と酸素飽和度を測りました。
その後、「このファイザーワクチンは期限を延長したものだけど理解しているか?」と聞かれ、はいと答えると、隣にある接種エリアへ移動するよう言われ、すぐにワクチンを打たれました。
下の写真の右側でScreening(いろいろ測定)、左側でワクチンを打つ感じです。

アヤラセンターセブのワクチン接種会場

その後道なりに進んだところにあるカウンターのスタッフさんに用紙類を渡すと、記入やPC入力を終えてすぐにワクチンカードを返してくれました。
最後にその隣のカウンターで血圧と体温を再度測り、置いてある椅子で15分くらい休んでいってねと言われて、終了です。

アヤラセンターセブのワクチン接種会場

会場の受付でブースターを受けたい、と言ってから新しいワクチンカードを受け取るまで、たった20分で完了しました。

セブ市のワクチンカードは、紙だけのペラッペラです。

セブ市のワクチンカード

なのでその足で同じアヤラセンター内にある写真屋さんに行き、ワクチンカードをラミネート(25ペソ)してもらいました。

ちなみに、日本でワクチン証明として使う場合は、接種後48時間以上経ってから「VAXCertPH」にアクセスして国際的なデータ版のワクチン接種証明である「Covid-19 Vaccination Certificate」をオンラインで発行する必要があります。

1~2分ですぐに発行できます

まとめ

こんな感じで、ブースター接種は思った以上にスムーズに終えることができました。
平日であまり混んでいなかった(私の前後にはそれぞれ2名ずつくらい)のもあるかもしれません。
これで航空券さえ購入すれば、いつでも日本に一時帰国できる状態になりました!
もう3年帰ってないので、次に帰るのが楽しみで仕方ありません。

期限切れファイザーでしたが、副作用もちゃんと(?)出て、接種当日の夜は腕の痛みと頭痛が、翌日は微熱程度の発熱もありました。
今後セブでブースター接種を受ける方は、参考にしてください!

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