フィリピンのきゅうりと柴漬け風レシピ【赤しそ不要・ゆかり使用】

野菜料理

最近のフィリピン・セブは、毎日暑いです。

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さて、夏の野菜といえばきゅうりです。ここフィリピンでも何種類かのきゅうりが買えます。
私は昔から好きで良く食べていますが、たくさん買ってきた時に夏らしい副菜をと思って作ってみた柴漬け風が美味しくできたので、レシピを紹介します。
海外にいて赤しそや梅酢が入手できなくても、ゆかりふりかけで簡単にできました。

ゆかりを使ったきゅうりの柴漬け風レシピ

<きゅうりの柴漬け風 材料 3食分くらい>

フィリピンのEuropean Cucumber

小ぶりなヨーロピアンキューカンバー

業務用ゆかりふりかけ しその香

大量にある業務用のゆかりふりかけ by ソフィさん

きゅうりの柴漬け風レシピ 材料

  • きゅうり 小ぶりのもの2本
    ※硬くて小さめのEuropean Cucumberを使いました
  • しょうが 1かけ
  • 塩 小さじ2/3
  • ゆかりふりかけ 大さじ2
  • 酢 大さじ2
  • みりん 大さじ1
  • お茶・だしパック 1つ

①きゅうり2本は洗って両端のヘタを落とし、縦半分に切ってから中の種(柔らかい水分の多い部分)をスプーンでくりぬきます。

きゅうりの柴漬け風 レシピ 胡瓜の種取り 

日本の新鮮なきゅうりならこの工程は不要かもしれませんが、フィリピンで買えるきゅうりは種が大きくて水分が出過ぎるものが多いんです。

②種をとった胡瓜を斜め薄切りにします。しょうが1かけは千切りにします。

きゅうりの柴漬け風 レシピ

胡瓜の厚さは1~2ミリの薄めにするか、4~5ミリにするか迷って、1本目は薄め・2本目は厚めと厚さを変えて切ってみました。仕上がり後にどっちが良かったか比べます。

切り終わったら塩小さじ2/3をかけて混ぜてなじませ、重しをのせて15分ほど置いておきます。

きゅうりの柴漬け風 レシピ

③きゅうりを塩漬けにしている間に、しそ酢をつくります。
器にお酢大さじ2とみりん大さじ1を入れて混ぜ、そこへ、お茶パックにゆかり大さじ2を入れたものをつけます。

きゅうりの柴漬け風 レシピ

スプーンでパックを押して調味料にしっかり浸します

ゆかりはそのまま入れても多分味的には問題ないのですが、今回は綺麗な赤い色と味だけを使うほうが、口当たりが良く食べやすいかなと思いました。

15分待つと、しっかり色と味が移りました!

きゅうりの柴漬け風 レシピ ゆかりの梅酢(しそ酢)

だしパックは、またスプーンでぎゅっと押し絞ってからひきあげます。

④②のきゅうりも、15分ほどで水分がたくさん出ました。

きゅうりの柴漬け風 レシピ

さらに手でも絞ってしっかり水を切り、③のしそ酢を入れて、1時間ほど冷蔵庫で漬けます。

きゅうりの柴漬け風 レシピ

⑤1時間漬けた時点で食べてみましたが、浅すぎるということもなく美味しく食べられました!

きゅうりの柴漬け風 献立

献立は、きゅうりの柴漬け風・豚肉の野菜巻きいぶりがっこタルタル添え・シンプル揚げ出し豆腐です。

1時間漬けただけだと胡瓜の食感や風味は残っていますが、赤紫色の漬け汁はしっかり柴漬けの味がして、美味しかったです。

きゅうりの柴漬け風 早漬け

1時間だけ漬けたもの。緑と赤紫の対比が綺麗

この翌日、丸1日漬けた状態はこちら。

きゅうりの柴漬け風 丸1日

1日漬けたあと

より赤紫色が濃くなっていて、柴漬け感が出ていますね。

でも、丸1日漬けたものは塩味が強すぎる気がしました。
私は1時間だけ漬けるほうが、きゅうりの生感としそ味の両方が楽しめて好みかもしれません。

あと、きゅうりを切る時の厚みについては、1~2ミリと3~4ミリどちらが良いか決めようと思ったのに、決められませんでした。
むしろ2種類の厚みがある方が、食べるごとに食感の違いが感じられて良かったんです。
結論、次に作るときは、丸1日漬けるなら3~4ミリだけでもいいけど、1~数時間で食べるなら早く漬かる薄めと食感が残りやすい厚めの2種類に切ろう、と思いました。

漬け汁の味はちょうど良かったし、ゆかりもまだ大量にあるので、次回は茄子でも作ってみようと思います!

フィリピンのきゅうりとポイント

フィリピンで買えるきゅうりのうち、一番どこでも手に入るローカルきゅうりは、太くて大きく、味が薄いです。

フィリピンのローカルきゅうり

味が全然違うので私は買わない

お勧めは細くて味が濃いJapanese Cucumberですが、これも時期や店によっては育ち過ぎた大きすぎるもの(大抵中の種が大きくなっていて水分も無駄に多い)が置いてあります。
私はいつも売り場内で一番細くて小ぶりのもの、かつイボが元気で形がまっすぐでツヤのあるものを選んでいます。

フィリピンのローカルきゅうりとJapanese Cucumber

手前がJapanese Cucumber(少し大きめ)、後ろはローカル胡瓜

近所のガイサノカントリーモールスーパーではEuropean Cucumberを売っていることがあり、これはJapanese Cucumberよりも短くて硬く、種と水分が少なめ→長持ちしやすいです。

フィリピンのEuropean Cucumber ヨーロッパきゅうり

今回はJapanese Cucumberで気に入るものが無かったのでEuropean Cucumberを買って使いましたが、漬物にはこちらの方が適しているように思います!

余談

2日目のしっかり漬かった柴漬け風は、これに添えて食べました。

すみれ御飯風明太子錦糸卵ご飯

すみれご飯風どんぶり!です。

すみれご飯とは、北海道の有名ラーメン店「すみれ」のごはんものメニューで、ご飯の上に明太子と錦糸卵を載せたものです。
私も本物は食べたこと無いのですが、昨日「すみれ」の味噌ラーメンの話をしていた時にこのメニューの存在を知り、急遽食べたくなったので作りました。
もちろんセブの自宅には明太子なんて常備してないので、いつもの「魚卵を使わない明太子もどき」を使いました。

錦糸卵と明太子(もどき)、合いました!
本物にはたくあんが添えられていますが、きゅうりの柴漬けも良く合います。
気が向いたらぜひ作ってみてください。
美味しかったので、私もいつか本物を食べたいと思います。

コメント

  1. 三菱 より:

    お皿も良いですね。私はマヨネーズを入れたカッパ巻きにキュウリは良く使いますよ。

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