今日は、最近セブで買って良かったものと、観に行ってとても良かった映画について書きたいと思います。
ここ数日書いている一時帰国関連記事はまだ続く予定なのですが、買って良かった安売り紅茶はもうすぐ無くなりそうだし、映画も上映期間が終わってしまう前に記事にしたかったんです!
最近セブで買って良かったもの①イギリスの日常紅茶Ty.Phoo 半額@G Market
イミグレのあるG Mall of Cebuの地下のスーパーマーケットG Marketは、何度か書いているように品揃えが他のセブのモールと少し違って面白いのでGMallに行くといつも寄ります。イミグレがあるからなのか、外国人向け輸入商品が割と充実してると思うんですよね。
紅茶の種類も豊富なので、このスーパーに行くといつも紅茶売り場もチェックしています。
私はセブの普通のスーパーで買える一番メジャーなリプトンの紅茶は好きではありません。日本のリプトンより確実に味が落ちるから(作ってる工場が違う)です。
それで紅茶のティーバッグは、イギリスで普段用紅茶としてよく飲まれているようなものをスーパーの輸入紅茶コーナーやMarks and Spencerアヤラセンター店で買ったりしています。
今回見つけたコレも、イギリスの普段用紅茶で、なんと3月の訪問時には半額になっていました!

100袋で85ペソなので1パック1ペソしません。リプトンよりもずっと安いです。
味もちゃんと美味しくて濃いめに出るので、アイスやミルクティーにしても美味しくいただけました。
セブ在住の方は、売り切れ前にぜひ!
②Sugbo Mercadoのローストポーク@30 Fat Boy Roast
ITパーク内にある屋台村Sugbo Mercado(スグボ・メルカド)は観光客も多く訪れるスポットで、普通のローカル屋台よりはすこし値段も高いため私は普段そんなに行きません。
でもある時試したこのお店のローストポークが美味しくて、ここ最近で3回連続購入しました。

30 Fat Boy Roast@スグボメルカド

店頭で豚と牛の塊肉をローストしていて、注文するとお肉を薄切りにして軽くあぶり直し、ご飯の上に載せてミックスベジタブルとソースをかけて出してくれます。


このペッパークリームソースも美味しい
上の丼はローストポークをご飯に載せたFat Piggy Bowl (100g) 220ペソ(約616円)です。
メニューにはローストビーフもあるのですが、フィリピンでは牛肉はあまり美味しくないという思い込みが強い私はまだ頼んだことがありません。

ある時はローストポークのお肉だけ(100g190ペソ)の方を注文し、ソース別添えでとお願いしました。
日本で買ってきた冷やしラーメンを作る時に、チャーシュー代わりに載せたら美味しいんじゃなかろうかと思って試したくなったんです。

美味しかったです!
パンやトルティーヤで挟んでローストポークサンドにしても良かったです。

映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー(Project Hail Mary)」
毎年3月は、自宅のインターネット回線のGlobeポイントでアヤラシネマのクーポン(300ペソ分)がもらえる時期で、それで映画を観に行くのがここ数年の恒例になっています。
最初はもうすぐ公開予定のコレ↓に使おうかな、と思っていたのですが、

「プラダを着た悪魔2」4月末公開予定
3月後半にSF映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の公開が始まりました。日本でもほぼ同時に公開されたようで、かなり高評価なようです。
※少しもネタバレしたくない場合は予告編も見ない方が良いかも↓
SF映画って、映画館の大きなスクリーンで観たいけれど、たまに専門用語がたくさん出てきて英語が難しいことがあるので、字幕のないフィリピンで観に行くのはちょっと躊躇したんです。
でもこの作品の原作者が「オデッセイ」の映画(マットデイモンが火星で一人でじゃがいも育てる奴。面白い)と同じと知って、俄然早く観に行きたくなりました。
で、ちょっと予習してから行きました。(予習動画については後述します)
私は昔TOEIC満点は取って仕事に関連する読み書きは問題なくできても会話はそこまで得意でなく、フィリピン人との意思疎通はできても早口ネイティブとのやり取りには戸惑う程度の英語力です。
苦手な理系用語も多いこの映画の英語の理解度は60%くらいだったのですが、それであっても十分に面白い!!と断言できる映画でした。
なんというか観終わった後に気分が良くなるんですよね。
戦争ばかりの現在だからこそ映画ではこういう夢と希望があるものを観たかったんです!
そして問題に立ち向かうのが単純なヒーローじゃないのも良いです。ライアンゴズリングが普通の弱い人間を、でもとても魅力的に演じていて、長めの上映時間だけど全然疲れず引き込まれました。
今年はまだ四分の一しか経ってないけど、これもう2026年の一番の映画扱いしてもいいんじゃないでしょうか。
こういうのこそ映画館で観るべき映画と思いました。ほんと公開初日にゾンビ映画とか観に行ってる場合じゃないです(私が前回映画館で観たのはゾンビ映画「28年後」)。
いつも通り、自宅から歩いて行けるITパーク内のセントラルブロック内にあるアヤラシネマで観たのですが、あまりに面白かったので、英語をさらに詳しく復習した上で、より没頭できそうなSMシティセブのIMAXへ二回目を観に行こうかな、と思ってるくらいです。

リクライニング椅子のシネマ1でした
ちなみに私が予習に使ったのはこの動画です。映画のエンタメポイントはそこまでネタバレせず(序盤のみネタバレ)、むしろ原作本からピックアップした科学解説のような内容の動画になっています。
この動画のYoutuberがSF好きな人で、「星々の距離」「ペトロヴァラインとアストロファージの基本解説」「遠心力で重力を作り出す仕組み」などを語っていて、途中で「ここであの有名な数式が出てきます、E=mc²ですよ!」と言ったり(いや知らんわ)、どんどん話が脱線していって「ここが面白いんですよね!」みたいに興奮してるのが、普段ならまず私が見ない理系っぽさ全開で面白かったです。
動画は長くて、興奮して語られてる最中は「映画の話どこ行った…?」みたいにはなるのですが、この解説動画を見ていたおかげで、映画の中で立て続けに新情報が専門用語で出てくるシーンも英語を追うのに疲れすぎず、ああ、そうだよねとスムーズに理解できたので、見ておいて良かったです。
フィリピンや海外で「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を観る予定で、英語に不安がある方には、特に予習にぴったりなのでお勧めします!



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