野菜たっぷり!セブでもできる長崎ちゃんぽんの作り方

野菜料理

先日、セブの日本食材店「町屋マート」に行ったら、豚骨ラーメンスープの素が安くなっていました。

豚骨醤油ラーメンスープの素

1つ26ペソが13ペソに(賞味期限は12月中旬)

これを見て、2週間ほど前に日本のTV番組「家事ヤロウ」で観た長崎ちゃんぽんの作り方を思い出しました。
※私はフィリピンでもVPN接続で日本の番組をチェックしています

番組でやっていたのは、ドライイースト(!)と豚骨スープの素を使って長崎で食べた思い出のちゃんぽんの味を再現しよう!というものです。

スープの素が豚骨醤油味しかなかったのと、少しマイルドにしたくてレシピをアレンジしていますが、フィリピンで買える材料ばかりでも美味しくできたので、材料の入手先やレシピを紹介します!

セブで買えるちゃんぽんの材料について

まずキャベツ・にんじん・もやしなどはセブでも普通に買えます。
が、玉葱(白いやつ)がここ1ヶ月ほどセブではなかなか入手困難だったんですよね。
紫玉葱なら普通に売ってるんですが…。
ですが、町屋マートで豚骨スープを買った帰りにガイサノカントリーモールのスーパーに寄ったら、高めですが白玉葱が買えました!

フィリピンセブ 貴重な白玉ねぎ

最近セブではレアなためキロあたり480ペソと高めの白玉ねぎ

7cm程度の小さなもので62ペソ(約155円)もしたので、大事に使おうと思います。

次にちゃんぽんに欠かせない練り物です。特にピンク色のかまぼこは絶対に入れたいところなんですが、残念ながらフィリピン・セブではかまぼこが入手困難です。
実は同じ日に町屋マートで珍しくかまぼこも入荷していたのですが、350ペソくらい(約875円!!)と恐ろしく高かったので買えませんでした。

練り物好きの私は、冷凍庫には大体「シーフードトーフ(魚のすり身の練り物)」と「ミニちくわ(マンダウェのお店のもの)」をキープしてあるので、そちらを使うことにします。
両方、以前別の記事で商品の購入先などを紹介しています。

お肉・魚介類は、豚バラ肉(パールミートショップで買えるサムギョプサル薄切り)・冷凍むき海老(Kurin Shrimpという名前で売られているバナメイエビ)・冷凍ミニ帆立を使いました。

豚バラ肉と冷凍むき海老は、以前紹介したお店のものを使っています。

冷凍ミニ帆立は、私は町屋マートで買うことが多いです。安くて使いやすいです。

町屋マートの冷凍ミニホタテ

そして最初に書いたように、町屋マートで売っているラーメンスープの素(豚骨醤油味)も使いました。

他にきくらげもちゃんぽん定番の具ですが、セブでもきくらげ(Black Fungus / Wood Ear Mushroom)は売られているものの、私は買うほど好きではないので入れません。

野菜の種類を増やすために、今回は冷凍枝豆(ランダースか町屋マートで購入)も追加しました。
このあたりは好きな野菜を足したりすればいいと思います。

そして、今回のレシピのキモは、スープに「ドライイースト」を使うことです。

ドライイースト

日本のTV番組「家事ヤロウ」のグルメ科捜研(理系の人達がプロのマシンやテクニック等を使って公開されていないお店のレシピ等を科学的に?再現するコーナー)が言うには、酵母菌が入ったドライイーストを加えることで、スープのうまみが持続しやすくなるそうです。
参考にしたオリジナルレシピは番組公式インスタで見られます。

それから麺もフィリピンの普通のスーパーではなかなか美味しいものが買えません。
ですがこういうちゃんぽん麺のとき限定で、この安いゆで麺を使うとちょっとそれらしい感じになります。

日本風中華麺

メトロスーパーITパーク店で35ペソで購入

この麺は、普通のラーメンとして食べるにはコシが足りなく、ラーメンらしい風味も少ないのですが、柔らかめの麺でうまみのあるスープを吸いやすく、フィリピンの他の生麺と違って塩分がきつくないので、ちゃんぽんにするには合っていると思います!

First Choiceの麺

このFirst Choiceの麺は焼きそばにはよく使うのですが、スープ麺にするには塩分が気になります。

長崎ちゃんぽん in フィリピン・セブの作り方

<長崎ちゃんぽん 材料 多めの1人分>

~スープ~

  • 水 300ml
  • 豚骨スープの素 1食分
    ※私は町屋マートで買った豚骨醤油味の素(お湯300mlで薄めるもの)を使いました
  • 砂糖 小さじ1.5
  • ドライイースト 小さじ2
    ※家事ヤロウレシピでは水400mlにドライイースト小さじ4でしたが多い気がして小さじ2で止めました
  • 牛乳 75ml
  • 塩・胡椒 少々
  • 黒胡椒 お好みで

~具材と麺~

  • 油 大さじ1
  • 豚バラ肉 50gくらい
    ※私はパールミートショップのサムギョプサル薄切り
  • 冷凍シーフード(海老とミニ帆立) 80gくらい
  • 人参 20g(4cmくらい)
  • 玉ねぎ 20g(1/8個くらい)
  • キャベツ 70g
  • もやし 40g
  • シーフードトーフ 2個
  • ミニちくわ 3本
  • 冷凍枝豆 15粒くらい
    ※トッピング用。なくてもOK
  • 中華麺 1袋

①スープを作ります。鍋に水300mlと豚骨スープの素と砂糖小さじ1.5を入れ、沸騰させます。
そこにドライイースト小さじ2を加えて、弱火で3~4分しっかり火を通します。

長崎ちゃんぽんのスープ

最後に牛乳75mlを加えて1分ほどあたため、火を止めておきます。

長崎ちゃんぽんのスープ

牛乳を加えたところ。50mlから少しずつ入れ、75mlくらいが私的にちょうどいいバランスでした。

②具材を切ります。人参は短冊切り、玉葱は薄切り、キャベツはざく切りにし、もやしもひげ根をとって洗っておきます。豚バラ肉は食べやすく切ります。
冷凍のシーフードトーフは5ミリ幅に切り、ミニちくわは縦に4つ割りにして、枝豆とともに解凍しておきます。
冷凍シーフード(今回は海老とミニ帆立)も塩水につけて解凍し、軽く洗って水気を切っておきます。冷凍の匂いが気になる場合は料理酒少々(分量外)を振りかけて置いておきます。

③具材を炒めます。サラダ油(私は米ぬか油を使用)大さじ1をフライパンで温め、豚バラ肉を入れて色が変わったら水気を切った冷凍シーフードを入れ、軽く炒めて火が通ったら一旦取り出して別のお皿などに置いておきます。

長崎ちゃんぽんの具材・肉と魚介

④あいたフライパンに人参と玉葱を入れ、残った油をそのまま使って1分ほど炒めてしんなりしたら、キャベツと練り物類を加えてさらに2分炒めます。
最後にもやしを加えて30秒ほど炒めたら、フライパンに①のスープを加えてあたためます。

長崎ちゃんぽんの具材・野菜類

シャキシャキ感が残る程度でOKです

⑤スープが沸騰したら、中華麺を加えて弱火で2~3分火を通します。
その後炒めた肉・魚介を戻し入れ、味をみて塩胡椒少々を振り、甘みが足りなければ砂糖をほんの少し追加したりします。

長崎ちゃんぽんのレシピ

⑥器に麺、スープ、具材の順に盛り、解凍しておいた枝豆と黒胡椒(お好みで)を散らしたら、完成です!

フィリピン・セブで作る長崎ちゃんぽん

イーストを使ってスープを作るのは初めてでしたが、なかなか美味しかったです!
最初の豚骨醤油スープの素+お湯+砂糖+イーストの時点でも十分美味しかったのですが、牛乳を加えることでよりマイルドになり、野菜や豚肉やシーフードのうまみも加わって、ちゃんとちゃんぽんらしいスープになりました。

今回、具材は10品目使っていますが、すごく野菜が美味しく、たっぷり食べられたので、風邪のひきはじめとかにまたこれを作って食べたいな、と思いました。

野菜不足になりがちなフィリピン生活ですが、ちゃんぽんが食べたくなったらぜひ作ってみてください!

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